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《レッスンの概要》学習目標とレッスンの内容

◆◆医療英語英会話の学習内容◆◆
★学習の意義
 昨今のヒト・モノ・情報の流動化によるグローバル化の現状と保健・医療・福祉に関わる社会情勢を踏まえ、広い視野で医療英語を学ぶことは、一市民として地域や社会的ニーズにおける医療・保健・福祉分野での貢献が可能です。
また、医療英語コミュニケーションを通じて多様性を学ぶことは、チーム医療の一員としての協調性を備え日本の医療機関や地域社会で広く貢献出来るばかりでなく,国際的な視野を持って世界の保健医療への寄与の可能性も期待出来ます。

★目標
@医療従事者の方々(医療系専門分野の学生を含む)
「医療の専門技術に伴う医療英語英会話運用能力を向上させることで、臨床・研究・教育の場で更なる専門性を発揮でき  ること、また、他国籍の人々と共により豊かで健康的な生活を営むために柔軟に対応できる」を目標とします。

A一般市民の方々(国内外のボランティア団体活動者を含む)
「保健・医療・福祉の分野に従事する専門職者と連携・協働できるように、広い視野と保健・医療・福祉分野で必要とされる医療知識を習得し、医療英語英会話の基礎的運用能力を身につける」を目標とします。

★学習内容の構成
@医療英語英会話 昼MELSA, 夜MELSA, ヨコハマMELSA、毎月各1回レッスン
 
1回2時限(50分×2)を、年間12回を1コースとして、医療英語英会話コミュニケーション能力向上を目指します。
A学習テーマの構成
 「
医療に関する基本知識の英語表現を学ぶ」と「医療英語英会話演習の強化」からなる二部構成で、
  体系的に学習していきます。日本語と英語の併記で、英単語、語句、用語表現の同時習得を目指します。
B学習テーマと目標
・1時限目 (a):外国人患者が日本の医療機関を受診した場合、また日本人(自分自身)が海外で病気になった場合等、        様々な場面の会話例を使用し、ロールプレイで模擬演習をします。
・2時限目 (b):身体を構成する各器官系、それぞれの器官系の相互の関係、ダイナミックに展開する生命現象を包括的に       学習します。器官系を、概ね @身体の部位 A骨格系・筋肉系 B消化器系 C血液 D循環器系            E呼吸器系 F泌尿器系 G神経系 H感覚器系・皮膚 I内分泌系 J生殖器系 K免疫系等に分類し、
       臓器の構造・機能、関連する病気・症状などを体系的に学習します。

★学習項目
*テーマ・学習項目(概要)
 資料は、1時限に (a) 、2時限に(b) を適宜使用予定。
*諸事情により、予告なしに内容が変更になる場合もあります。ご了承下さい。
* 2017年1月から、以下、新規資料です。

 2017年 1時限目(a)
医療機関での受診の流れ
2時限目 (b)
人体について、解剖生理学、病理病態
 
 1月 初診、受付登録、問診
the first visit, registration, inquiries
身体の部位
Regions of the body
 2月 診察、検査、治療、会計窓口
consultation, tests, treatments, cashier
骨格系・筋肉系
The Skeletal and Muscular System
 3月 大腸内視鏡検査
colonoscopy
消化器系 
The Digestive System
 4月 人間ドック 
a complete medical checkup
血液
The Blood
 5月 救急
emergency room (ER)
循環器系
The Circulatory System
 6月 入院、病棟案内
hospitalization, showing the ward
呼吸器系         
The Respiratory System
 7月 入院患者の介助
giving help to inpatients
泌尿器系
The Urinary System
 8月 麻痺
paralysis
神経系
The Nervous System
 9月 診察介助 (やけど)
medical examination & giving assistance
感覚器系 / 皮膚
The Sensory System / The Skin
10月 糖尿病
diabetes
内分泌系
The Endocrine System
11月 産婦人科、分娩
obstetrics & gynecology, delivery
生殖器系
The Reproductive System
12月 小児科、予防接種
pediatrics, immunization
免疫系
The Immune System

  
◆◆スポーツ・ボランティア英会話の学習内容◆◆
★スポーツ・ボランティア英会話の概要・意義
2020年夏の東京オリンピック/パラリンピック開催が決定しました。我々一般市民が、外国人訪日者と応対する際に、あらゆる状況下で、とっさの場合にも英語で対処できるためには、一般的な英会話の演習だけではなく、医療英語を含めた英会話の習得も必要と思われます。したがって、基礎的な日常英会話を含む国際交流編、スポーツの話題を盛り込んだスポーツ編、また医療関連の基礎知識を含む健康管理編、補完代替医療編の4部構成と致しました。広い視野で統合的な学習をすることは、全人的視点に立った国際交流支援に貢献できると考えます。
(1) 目標:オリンピック/パラリンピックのみならず、種々のスポーツ競技やイベントなどのボランティアを含め、広く国際交流支援に役立つ日常英会話の演習、及びスポーツ、健康管理、補完代替医療に関連する用語や会話の英語表現の習得を目標とします。
(2) 受講対象者:一般市民対象。英会話コミュニケーション能力の向上を目指す方々。例えば、日常英会話の学び直 し、オリンピック及びスポーツ競技のボランティアを目指す方、また健康・医療およびスポーツ等の話題の英会話に  ご興味・関心のある方々。
(3) 期間:*期間限定 2015/9/30〜2020/6/30 
午前クラスおよび夜間クラス、それぞれ毎月1回。1コマ50分を2コマ。年間12回。資料は各会場共通です。
(4) 内容:
@「国際交流編」

一般市民が訪日外国人に応対する際、および海外でのボランティア活動の際にも、円滑にコミュニケーションが出来  るように、日本の生活文化を含めた話題や、様々な場面での基本的な日常英会話を演習します
A「スポーツ編」
スポーツの話題について、英語で楽しく会話ができるように雑談力アップを目指します。また、さまざまなスポーツ  競技大会のボランティア活動の際にも、外国人と英語で円滑なコミュニケーションができるように、スポーツ競技関  連用語の習得や英語表現を演習します
B「健康管理編」
一般市民が国内外でボランティア活動に携わる際には、広い視野と保健・医療・福祉等に関する医療英語も習得し   ていることが望ましいと思われます。したがって、医療に関連する用語や英語表現を習得し、医療英語の基礎的知識  と医療英語運用能力の向上を目指します。ボランティア活動に於いても、様々な状況下で人々が共により豊かで健康  的な生活を営むために柔軟に対応できるよう、コミュニケーション能力向上のための医療英会話演習をします。
C「補完代替医療編」
近年、国の内外を問わず、代替医療の治療に興味・関心を持つ人は少なくありません。外国人の中には、海外から日  本の指圧医院に英語で予約を入れ、来日して施術を受ける人もいるとのことです。代替医療の定義は国によっても時  代によっても異なっています。日本では、鍼灸、指圧マッサージは、医療類似行為として法的に認められています。  アメリカで認められているカイロプラクティック (chiropractic) は、日本では、未だ日本国行政による明確な教育基  準や国家資格等の法整備がなされておりません。以上のような状況を踏まえ、国際的な視野を持ち、医療保健福祉サ  ービス分野でも広く社会的ニーズに貢献出来るような英語運用能力の向上を目指します。日本での鍼灸院、指圧院等  での問診や施術の際の用語、および関連する英語表現の演習をします。
(5) 項目
より良い人間関係を構築するために、"small talk(世間話、雑談)"が役立つ場合があります。日常生活で、あるいは  慌ただしい医療現場でも、ホッとするような会話が求められているかもしれません。そのような状況を想定して、
所謂 "small talk" に活用できる語彙力を増強し、次のような会話演習しながら雑談力アップを目指します
《国際交流編》
  
@ 初対面の挨拶、出迎えの挨拶
A 時候の挨拶、お天気の話題
B 賞賛・謝罪・アドバイス、変更とお詫び 
C 感情(喜怒哀楽)で会話を豊かに
D 居住地、最寄りの駅からの案内
E 勤務地と案内、通勤(電車、バス)、会社受付など
F ボランティア活動・地域活動
G サークル紹介など、スポーツの楽しみ
H 場を持たせるスモールトーク
I 食事、酒、タバコ、コーヒーなど
《スポーツ編》
 
@ スポーツの英単語/スポーツの話題
A スポーツ一般のこと 
B スポーツ歴とサークル
C スポーツ観戦・応援
D 陸上競技その他 
E 格闘技/モータースポーツ
F 卓球・バレーボールなど
G 釣り・スキー・水泳など 
H 野球・サッカー・ゴルフなど
I 多彩な趣味、ゲーム、囲碁 他
《健康管理編》  
@ 身体の特徴と変化、身長・体重など
A 体力、健康・体調
B 病気、治療、検査
C 体の部位、臓器の名称、薬剤
D 病気、けが
E 症状、病名、診断
F インフルエンザ、やけど
G 地域・在宅医療 
H 産業看護
I 災害看護
J 受付窓口   
K 病院案内、診療科、医療職の名称
L 診察・処置・会計
M 救急看護、AED(自動体外除細動器
《補完代替医療編》
鍼灸、リハビリ、指圧など
@ 受付、会計、健康保険
A バイタルサインの測定
B 痛みの種類
C 問診
D 鍼灸院
E 理学療法、リハビリ、指圧療法など

Medical English Learning Support Association (MELSA)特定非営利活動法人
医療英語学習支援協会

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